MacLaren MP4/4

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シュノーケルとラジエターの関係。
キットのままだと、ラジエターの上にシュノーケルを乗せて固定す
るようになっていますが、実車のように干渉のないように加工します。
ラジエターはエッチングパーツを使いますので、メッシュ部を
エッチングの厚みぐらい削ります。
シュノーケルは結構ヒケがあるので、パテ埋めが必要です。



エアアウトレットのカバーの加工。
デカールとの兼ね合いを考えながら、カバーの長さを調整。
エンド部分は薄くしてシャープにします。
シュノーケル開口も同じく薄く加工しています。

サーフェイサー塗装 一回目。
3回ぐらいに分けて塗装。ここで完全に乾燥させて、小傷などを修正して
さらにサーフェイサーで塗装します。


さて、いよいよ塗装です。
ファンデーションホワイトで下地のグレーを消します。ピュアホワ
イトよりも隠ぺい力があるので、これを3回に分けてその都度乾燥
させホコリなどは取り除きます。
3回ほど薄吹きすると、ほぼ下地が透けなくなります。そして最後
にピュアホワイトを表面に吹き付けてホワイト塗装が終了です。
次にマスキングをしますが、このときは完全に塗料が乾燥してから
とりかかります。

塗り分けのためのマスキング。
最近はマスキングテープは使わず、マスキングマットというのを
使っています(マスキングテープの幅広バージョンですね)。
デザインナイフの刃を新しい物に替えて、約1mmの幅にカットして使います。

この幅があまり細すぎると、ラインがうねりやすくなってしまうし、
幅が太すぎると少し曲げたい時などいうことをきいてくれません。

こういうラインはシンメトリーがでるように注意が必要です。

細いラインを貼り終えたら、塗装しない部分をマスキングします。
マスキングマットだと、自由に切り出すことができるので便利です。
マスキングしている時は、
なるべく塗装する部分を手でさわらないようにします。
手についた油や汚れを付けないようにします。
カラーは、フィニッシャーズのMP4レッドセット(愛用のカラーです)。
MP4レッドと蛍光ピンクの2色セットです。
まずはMP4レッドを3回に分けて塗装。
このとき、その都度乾燥させてから、ホコリなどがあった場合は、
デザインナイフなどで慎重に取り除きます。
3回で上手く色がのったら、蛍光ピンクにうつります。

蛍光ピンクを塗装し、乾燥してからマスキングを丁寧に剥がします。
マスキング不良ではみ出しなどがあったら、デザインナイフやコン
パウンドで慎重に取り除きます。
今回ははみ出しもなくキレイに仕上がりました。
さて、お次ぎはデカール作業です!
デカール貼り付け。
面倒なので使用するデカールをまずはすべて切り離します。
マルボロのデカールは他社製を使いますが、マルボロのマークはタ
ミヤのデカールのレッドが好きなのでそれを使います。ノーズ部分
のナンバーもタミヤのものを使います。
この時に、透明部分を極力少なくするためにカットします。



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